インチサイズのラブレスボルトと、ヒルトは圧延材のニッケルシルバーにパイプは真鍮を使った。
エッジもかなり薄く作った。用途的に乱暴に使うモデルではないので、割り切って切れる事を優先している。
ブルハイドのダブルショルダーの革はレザークラフト用の革と違って、言ってしまうと銀面は美しくはない。しかし道具としての素材と考えれば、これに勝るものはない。
今度の安来のナイフショーに出る事になった。4年前に一度出たが、その後コロナの影響などで刃物まつりは中止になってた。
テーブル料安いし交通費の補助も出るので、ちょっと遠いが折角のお誘いなので行ってみる事にした。
今までと比べると刃物まつりの規模は大分コンパクトになった感じ。会場は和鋼博物館周辺にまとめられてる。
日立金属が買収によってプロテリアルに変わってどうなるんだと思ってたので、その辺の様子も見てきたい。
本当は前日に工場見学があるので行きたかったが、さすがにちょっと無理だった・・・残念w
ナイフショーもコンパクトだw
関の刃物まつりと重なっているので、出るナイフメーカーが少ないのも仕方がない。
とりあえずラムユーティリティを持って行く。
あとは2本出来ればいいけど、どうなるのか分からないw
お近くの方は是非お越しください~
うわ!!こりゃ良いな!!
返信削除これはいいですよ~w
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