昨日の出猟。
人数が微妙なので小さく囲む作戦になった。
山に入る前までは気温が高目でそれほど寒くなかったが、タツマに着くと段々寒くなってきた。油断して防寒の上着を置いてきてしまった。
はじめは雨が降りそうだったが、粉雪が舞いはじめてきた。そうかと思うと急に晴れ間が出たりで妙な天気だった。風もゴウゴウ吹いたり、ピタッと止まったり忙しい。
序盤は全く動きがなく、寒いので毛布を引っ被ってウトウトしていた。中盤に下の方のタツマで何度か銃声が聞こえる。「上に行った」と無線で聞こえる。警戒していると向かいの斜面の上の方でガラガラと聞こえるが、立ち木と繁った枝で全く見えない。しばらくするとピタッと止まった。
寒い中じっと待つが動きばない。風がゴウゴウとまた吹き出す。ふと見ると向かいの斜面の右側から鹿の群れが降りてきた。音が風で聞こえなかった。
角の無い鹿の群れだった。谷底に来たところで一発二発と撃った。距離は40m程度。
一頭が倒れるのが見えた。走り出す鹿に向けて次々撃った。谷底越えた鹿はタツマに近づきつつ、こちら側の斜面を登ってその先の小尾根を抜けようとする。最後に撃ったのは20mもなかったが、撃った弾が岩に当たって火花が散るのが見えた。
弾を新たに込めて逃げた鹿の群れを追ったが、小尾根を越えた崖を超えてしまいもう見えなかった。全部で6頭ほどの群れだった。
レバーガンのウィンチェスターだったから連発効いたいたが、ボルトのサコーだったらここまで打てなかった。そもそも最低倍率にしてもスコープに収めるのは難しい。自分にはやはりアイアンサイトのm94が合っていると思った。
留めに一発撃つが、それでも下っていく。それ以上行くと滝に落ちて回収が困難になる。
仕方がないのでもう一発撃ってやっと止まったが、そのまま滑り落ちて行った。
解除になって見に行くと、滝の直前で止まっていた。角のが小さい雄鹿だった。
沢はこの時期枯れているのだが、落ち葉が積もって足場が悪い。ここは二猟期前に枯れ葉の吹きだまりに溺れそうになった所だったw
結局滝に落として解体して回収した。
この日は自分が獲った鹿一頭だった。
何発も撃ったが、何頭かは当たっていたと思う。雪がないので血痕がはっきりしないし、致命傷でないと何処までも走ってしまうのて追跡が困難だ。残念ではある・・・
ポーチタイプのシースはブレードがシースの中で浮いているので、汚れは中に付きにくい。
いい加減汚れたら洗ってしまえばいい。
シースはこんな使い方にも耐える様に作るべきだと思ってる。革でも案外いけるw



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