ライト光器の1-6×24を昔諏訪湖のSAに置いてあったのを見ていたので、等倍からのスコープが欲しかった。
ビクセンというと大昔は安物の天体望遠鏡や双眼鏡のメーカーという感じだったが、今では天体望遠鏡は一流だし、よい光学製品を作るメーカーに様変わりしてしまった。
ビクセンの本社がうちの近くにあるのだが、ショールームでライフルスコープは見れないかと聞くと置いてないとの事。
しかしライフルスコープは代理店で見れるとの事で紹介してもらって見に行ってきた。
何で本社で見れないんだと思ったが、バードウォッチング用の望遠鏡の横で鳥を獲るためのライフルスコープを置くのはいかがなものか・・・ってのがあるらしいw
対物25mmだが30mmチューブでそれなりの大きさがあり、重量はキャップと電池の装備済みで702gあった。この手のスコープとしてはちょっと重い方だ。
そのため対物の廻りは30mmチューブより僅かに太くなっている。
レチクル調整のダイヤルが前寄りなのもあって、スコープリングに取り付けるときは位置範囲が狭いので注意が必要だ。
ズーム操作は太さもあって滑らかだ。
レチクル調整とドットスイッチのダイヤルは結構大きい。操作性はよさそうだ。
ドットは明るさ調整の間がoffになる。切る時ぐるぐる回さないですむので、これはありがたい。
レチクルは普通の十字線のを選んだが、これだと赤い点がちょっと見にくい。
ドットサイト的に使うならゼロプラスIIのレチクルがいいのかもしれない。
しかし高倍率で標的射撃には十字線レチクルの方がいい。命中調整は必要なので慣れてる十字線でよかったと思う。
最大の8倍はさすがに対物25mmなのでやや暗いが、これも必要十分だと思う。
適当な木っ端を使って検討してみる。
できるだけ低く取り付けたい。機関部からの高さは最低で10mmあればいける。図面で検討した通りだった。
問題はスコープリングなんだな。レールを付けてからリングを乗せるのが一般的の様だが、308wのBLRはショートアクションになるのでBAR用が使えない。
できればレールを使わずに1ピースのマウントリングで直接付けたい。USAのブローニングのサイトにはあるのだが、この銃を作って売ってるミロクでは扱ってないらしい。困ったもんだw
おまけ。
BLRの先台はどうやって付いてるのかっていうと、こんな構造になっていた。
先台と銃身はなんとなくフローティングになっているが、先端がバンドで固定される構造になっている。バンドを外して先台先端をちょっと加工すればフルフローティングになりそうだが、先台を固定する鉄芯が細くて剛性ないから駄目だろう。曲がってしまうw
ちなみにテイクダウンやピストルグリップは先台下側から銃身にボルト締めらしい。
このモデルだと先台固定のボルトにスイベル取り付けの金具を付けられる。しかしこの手の部品も日本ては入手困難なんだな・・・困ったもんだw










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