2026年6月16日火曜日

射撃に行ってきた


 射撃に行ってきた。今回はブローニングBLRだけを持って行って、もう一度アイアンサイトでやってみる。

前回の射撃では僅かに右の上寄りだったので、予め照門を少しだけ左と下に調整しておいた。

50mで座って膝に肘を乗せてた姿勢。弾はノルマの射撃用150グレイン。5発撃ってみた。

案外纏まっていた。しかしまだ上目だし僅かに左に行きすぎたかもしれない・・・



銃身の冷却も兼ねて、1発撃つごとにクリーニングロッドを通して汚れを落としてやってみた。隣で撃ってたおっちゃんが「結構付くもんだね~」とw

スラッグの時は1発撃つごとに銃身外して掃除をしていた。纏まりが全く変わるんだよな。猟では最初の1発が肝心だからねw


照門を僅かに右と下に調整して50mを同じく5発撃つ。
やや左と上な気もするが、アイアンサイトなら十分だろう。
BLRの照門はマイナスドライバーで調整できるが、左右は一円玉がいい。上下のネジは板状の照門でテンションが掛かって緩みにくいが、左右はしっかり締めないと緩んでくるから要注意。


100mを同じく5発撃ってみた。
さすがにアイアンサイトだと、何処狙ってるのかがなんとも・・・
バラつきは大きいが、やはり左上目な感じか。

前回はレストを使った委託だったが、タツマでの射撃姿勢に近い撃ち方てやってみてBLRはなかなか撃ちやすいと思った。
前回はマズルジャンプが凄かったが、座って撃ってみるとそれほどでもなかった。引き金は確かに重いが、感触がいいのでガク引きになりにくい。ウインチェスターのm94とは大分違うものだと思った。
m94は照門の形状が今一狙いにくいのだが、BLRは見やすくて狙いやすい。
あまり人気はないみたいだが、案外いい銃だと思うw


2026年6月13日土曜日

ビクセンの1-8×25ライフルスコープ



ビクセンの1-8×25のライフルスコープを買った。
ライト光器の1-6×24を昔諏訪湖のSAに置いてあったのを見ていたので、等倍からのスコープが欲しかった。
ビクセンというと大昔は安物の天体望遠鏡や双眼鏡のメーカーという感じだったが、今では天体望遠鏡は一流だし、よい光学製品を作るメーカーに様変わりしてしまった。
ビクセンの本社がうちの近くにあるのだが、ショールームでライフルスコープは見れないかと聞くと置いてないとの事。
しかしライフルスコープは代理店で見れるとの事で紹介してもらって見に行ってきた。
何で本社で見れないんだと思ったが、バードウォッチング用の望遠鏡の横で鳥を獲るためのライフルスコープを置くのはいかがなものか・・・ってのがあるらしいw

対物25mmだが30mmチューブでそれなりの大きさがあり、重量はキャップと電池の装備済みで702gあった。この手のスコープとしてはちょっと重い方だ。

この手の等倍まで行けるスコープの対物は24mmが多いが、これは25mmある。
そのため対物の廻りは30mmチューブより僅かに太くなっている。
レチクル調整のダイヤルが前寄りなのもあって、スコープリングに取り付けるときは位置範囲が狭いので注意が必要だ。

接眼が結構でっかい。実質38mmぐらいある。そのため接眼部は太っとい。46mmある。BLRに付ける場合は撃鉄操作に干渉しない様に注意が必要だ。

ズーム操作は太さもあって滑らかだ。

レチクル調整とドットスイッチのダイヤルは結構大きい。操作性はよさそうだ。
ドットは明るさ調整の間がoffになる。切る時ぐるぐる回さないですむので、これはありがたい。

等倍は非常に見やすい。接眼が大きいからよく見える。
レチクルは普通の十字線のを選んだが、これだと赤い点がちょっと見にくい。
ドットサイト的に使うならゼロプラスIIのレチクルがいいのかもしれない。
しかし高倍率で標的射撃には十字線レチクルの方がいい。命中調整は必要なので慣れてる十字線でよかったと思う。
最大の8倍はさすがに対物25mmなのでやや暗いが、これも必要十分だと思う。

問題はどうやってBLRに取り付けるか。
適当な木っ端を使って検討してみる。

大体こんな感じか。
できるだけ低く取り付けたい。機関部からの高さは最低で10mmあればいける。図面で検討した通りだった。
問題はスコープリングなんだな。レールを付けてからリングを乗せるのが一般的の様だが、308wのBLRはショートアクションになるのでBAR用が使えない。
できればレールを使わずに1ピースのマウントリングで直接付けたい。USAのブローニングのサイトにはあるのだが、この銃を作って売ってるミロクでは扱ってないらしい。困ったもんだw

おまけ。
BLRの先台はどうやって付いてるのかっていうと、こんな構造になっていた。
先台と銃身はなんとなくフローティングになっているが、先端がバンドで固定される構造になっている。バンドを外して先台先端をちょっと加工すればフルフローティングになりそうだが、先台を固定する鉄芯が細くて剛性ないから駄目だろう。曲がってしまうw
ちなみにテイクダウンやピストルグリップは先台下側から銃身にボルト締めらしい。
このモデルだと先台固定のボルトにスイベル取り付けの金具を付けられる。しかしこの手の部品も日本ては入手困難なんだな・・・困ったもんだw