外形はラブレスを基にして、ジェスホーンのファイターの削りでブレードを作った。自分でこのシリーズはJH-Fighterと称している。フラットグラインドが生かせる題材で気に入っている。
ブレードは5.4㎜厚のATS34を使った。4㎜ぐらいでやるべきかと思ったが、案外この厚さでもいいのかもしれない。
今回ヘアラインは800番で引いてみた。これがなかなかよかった。以前古川四郎さんに何番でヘアラインを引いているのか聞いたら、案外粗目の番手だったので驚いた事がある。
細かければいいという訳ではないのだな。
ニッケルシルバーのヒルトにインチサイズのラブレスボルトと真鍮のソングホールパイプを使っている。
窓辺に吊るして置いたらいい色合いになってきた。タンマイカルタはこの変化が面白くて好きだ。
ジェスホーンだとスパインはスエッジと同じ厚さに削られているが、ここはラブレス的にテーパーに削った。何故テーパーなのかって言うと、相手のエッジを受け流すために強度を持たせるからなんだとか。ファイターで真鍮が嵌め込まれているものがあるが、この場合はエッジを食い込ませて受けはらうらしい。物騒な話ではあるが、デザインにはそんな意味合いがあるんだな。
このテーパーになってる部分はフラットで削るとちょっと厄介なのだ。スエッジとの面のつながりの辻褄合わせが面倒だったりする。
ポーチタイプばかり作っていると、たまにオープンタイプを作るのは苦労するw
たまには動画もw
2017年くらいからブログ拝見しており、ナイフメイキング勉強させて頂いております。Youtube も上げられているとの事、こちらも拝見したくチャンネル名教えて頂けますと幸甚です。
返信削除ありがとうございます!
削除Youtubeはたまにブログに動画を入れる時に利用するだけで、とくに投稿はしてないんですw
これからもブログの方を宜しくお願いします~
ありがとうございます、承知致しました。これからも男のロマン詰まったブログ楽しみに拝見致します。
削除男のロマン・・・なんかうれしいですw
削除鋼材がゴツいとテーパードタングの迫力が引き立ちますね~
返信削除現物を見る機会が無いので動画はうれしいです!
ヘアラインも結局は時間をかけて何度も引いて仕上げるから粗目でも良い感じになるのでしょうか?!
HILTS
鋼材厚あると迫力ありますね~
削除でもできれば薄い鋼材でも迫力出せる様に作るのが理想とも思ってますw
ヘアラインはそこが難しいところですよね。
結局線がいかに均一に引けるかですから、細かければいいという訳ではない様ですw