2020年7月24日金曜日

作ってる

タングのテーパー取る。

プラテンの削りは適当なとこまでにして後は円盤使う。
円盤でも若干面はダレるので、仕上げはダイヤ砥石で。
機械を使う様になって作業時間は圧倒的に短くなった。

ブレード粗削り。

ブレードの削りは基本鉄工ヤスリ。
必要以上に効率は求めない。

あんこがいなくなって、めいはちっと寂しそうだな・・・

2 件のコメント:

  1. タングを穴だらけにするよりも、必要な穴以外は明けずにコンタクトホイルでへこますほうが強いですよね。
    そしてタングを削るときの保持も、吉川さんのように強力マグネットならばネジ穴もあけずに済むのでさらに良さそうです。
     HILTS

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    1. ヤスリでやってた頃は削る面積を減らせるし切粉の排出に都合がよかったので穴をあけてましたが、最近はタング駄目になった時にコンシールドに作り替える事が出来るので、穴あけるのやめました。
      剛性の観点から見ると、タングの穴はない方がいいのかもしれないです。
      軽量化って事もあるのでしょうが、軽すぎるよりはある程度重さがあった方が使いやすい場合もあって、なかなか難しいものですねw

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