ナロータングのドロップ出来た。
ブレードは90㎜ちょっとあるので、呼びとしては4incになるか。
ラブレスの実物はあまり見た事がないのだが、もうちょっと薄いマイカルタを使っているのかもしれない。今回は21㎜の厚さがあったので、厚みを一杯に使ってみる事にした。ここは自分の好みでボリュームのあるハンドル造形にした。
ブルハイドのダブルショルダーは、生きてる時に付いた傷が所々に残っている。あまり気にせず、これも味の一つと思って使っている。きっと生きのいい牛だったのだろうw
自分としてはやや長めのハンドル形状にしてみたが、フィンガーグルーブは収まりが結構よくて気に入った。
このモデルは通常のものと段取りが違って厄介ではあるが、作ってみるとなかなか面白かった。厚みのあるマイカルタがないと作れないのが難点ではあるけど・・・
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