前回は試作のつもりで自分の作りやすい削り方でやったが、今回はよりジェスホーンに近付けてみた。
ジェスホーンはこのぐらいの大きさのモデルの鋼材厚は2.4mm弱だったらしい。おそらくほとんどのモデルはこの厚さだったんじゃなかろうか。
ヒルトとピンとパイプはニッケルシルバーを使った。
このぐらいののサイズは案外実用にいい。
今回ブレードは1000番のヘアラインにしてみた。このぐらいの方がいいな。
それとヒルトの側面は800番のヘアラインにした。シースの抜き差しで擦り傷がどうしてもついてしまうのだが、このぐらいのヘアラインにした方が傷が目立たなくていい様だ。
まあ物騒な話は置いといて、使い方次第では実用にもいいんじゃないかと思う。雰囲気を楽しめばいいw
あえてドットホックも使わず、シンプルなものとした。
しかしジェスホーンっていいよな。いつか畳めるのも作ってみたいw
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