2026年10月4日日曜日

ちよっと大きいF&S

ハーフタングの大きめフィールド&ストリート出来た。
自分には珍しく鋼材とハンド材支給でのご注文品。
サイズは4インチを僅かに出ている。ニューフィールドをちよっと小さくした感じか?

ブレードは約4mm厚のELMAXを背側を削り抜いて実質3mm厚にしている。
耐磨耗性がよすぎてヘアラインが今一引きにくかったのて、今回はノートンの1000番で引いた。

ハンドルは厚物のグリーンキャンバスマイカルタに、インチサイズのラブレスボルトと真鍮パイフを使った。
フィンガーグルーヴがリクエストだった。通常よりちょっと長めのハンドルとしてみた。


フラットグラインドなのでなるべく薄く作りたい。
必要十分な強さがあればいい。


厚物のマイカルタだったので、それを生かしてちよっと厚さを持たせた形状にしてみた。フィンガーグルーヴ付きならこのぐらいあった方がいい様に思う。
ラブレスのハーフタングモデルは比較的薄いハンドル形状が多いが、使ってたハンドル材の厚みの制約があったのではないだろうか。

シースは自分の標準のダブルステッチで。
キリオンが低めなので細身にできた。

自分ではあまりフィンガーグルーヴ付きのハンドルは作らないのだが、案外これもいいかもしれないな。
今回のマイカルタの目の方向は以前作ったナロータングと90°違う。大分雰囲気が変わるのが面白い。
どちらがいいかは好みの問題ですw