2.5incセミスキナー。
ピンはいつもなら削り飛ばすが、なんとなくリベット風にかしめてみた。たまにはこんなのもいいかw
鹿角でコンシールドタングの構造には、なかなか厄介だ。湿気の多い夏にはやるもんじゃないな。
模様の出方見て調整すればいいのだが、そうすると形状に違いが出てしまい、また雰囲気が違う原因になる。この辺は難しいところだ・・・
なんとなくダブルステッチにしてみたが、無用にごつくなって何だかな・・・
小さ目のモデルなので、シングルステッチで細身に作って、軽快さを出した方がよかったかもしれない。
実用ではこれぐらいの大きさが、色々使えて重宝する。狩猟だけでなく日常で適当に使うのにいいと思う。
ハンドルの合わせ面にファイバースペーサーを張るのも面白いかもしれませんね。
返信削除逆に調整なんかが手間になりそうですがw
ダブルステッチのシースはハンドルのワイルドな雰囲気に合ってると思いますよ。
黒のリネンマイカルタとかだったらシングルステッチのスマートなのが良いでしょうね~
確かにスタッグの貼り合わせにファイバースペーサーを間に入れるメーカーさんもいます。
削除鹿角の場合は、そういう使い方をした方が正解かもしれないです。アクセントとしてもいいですしw
ハンドルの雰囲気にシースも合わせるってのはいいですね。
自分の場合どうも勢いでダブルステッチで作りがちですが、たまにはシングルステッチの細身のナイフにも惹かれますw