猟期も近くなったので、射撃練習に行ってきた。
この期に及んで照準調整はしていられないので、実際の撃つ姿勢に近い座った状態での射撃で、どの程度まとまるかを見る事にした。
30-30のウィンチェスターレバーアクションと308のサコ―のボルトを、銃身が過熱しない様に交互にゆっくり撃って行く。
30-30の弾はフェデラルの150グレイン。
308の弾はラプアの射撃用155グレイン。
アイアンサイトなので50㎜幅のガムテープを十字に張って的代わりにしてる。
やや左寄りで上下のバラつきが大きい。
地べたに座って膝に両肘を付けて撃つが、どうしてもぶれてしまう・・・
最大10倍のスコープが付いているが、最低倍率の3.5倍でやった。
やや右下気味になるみたいだ。
上下はそれなりだが、左右のバラつきが大きい?・・・それとも左寄りなのか?
100ともなるとアイアンサイトではなかなか厳しいw
スコープの倍率は6倍にしてみた。
下目になる?
50mでも下目だったから、レチクルを上がる様に調整してみてもいいのかもしれないが、とりあえずこのまま行く事にする。
もうすぐ冬だな・・・
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