2024年10月3日木曜日

生き物は大変だ

先週からやっと涼しくなったきた。10月に入って油断してたら、昨日の夕方に巣落ちしたらしく蜜が漏れていた。

8月と9月の暑さを乗りきれて、もう大丈夫だろうと思っていたら甘かったw


今朝は雨が降って蜜は流されていた。

底板が暑さ対策で金網を張ったものだったからよかった。板で塞がれていたら、出入口が溢れた蜜で詰まってえらい事になっていた。



 蜂達が漏れた蜜を回収していた。

中を見ようかと思ったが、とりあえず落ち着いているのでそのまま様子を見る事にした。どのみち何もできないしw

ぬっこどもは順調に育っている。
下痢も完治して、軟便だったうんちも適度な硬さになった。

あんこはまだ490gだが、あずきは570gになった。


めいはあまり感心かないが、嫌がる事はないので助かっている。

まあ仲よくやっていけそうだ。
工場長に部下ができたw


2024年9月22日日曜日

下痢ぴ~

あんことあずきはずっと軟便だったが、一昨日の晩に下痢が酷くなった。

仕方がないので昨日お医者に連れてった。


どうやら工場長のめい用に買ってたチュールをあげてたのが原因だった様だ。

成猫用の食べ物は油分が多くて消化できないらしい。


便の検査したらぎょう虫の卵が見つかった。野良の仔だから仕方がないか。

虫下しと抗生剤の注射をした。整腸剤の薬を貰って帰ってきた。

乳首ご駄目になったので哺乳瓶を新しく買ってきたら、早速あんこに噛み切られてしまったorz

飲み込まれてしまったが、シリコンで柔らかいから出てくるかな・・・


うんこまみれで汚れてたから洗った。

元気になってきた。まあ大丈夫だろうw 

2024年9月17日火曜日

成長は速い

 

ぬっこ達来て四日目。

あんこは三日目264g、四日目の今日が290g。あずきは三日目273g、今日は300g。

一日あたり数十g増えてくる。


めいは嫌がる事はないが、あまり感心はない様だ。手伝ってくれるといいのだが、まあ仕方がないw
嫌がらないだけでも助かった。
日に日によく動く様になってきた。
あんこはまだミルクだけだが、あずきはチュールもよく食べる。
あっという間に大きくなりそうだw


2024年9月14日土曜日

ぬっこが来た

猫を拾った・・・というか、本当は貰ってきた。

猫を貰うというと家人が嫌がるだろうから、面倒なので拾ってきた事にしたw


尻尾の長い女の仔と、尻尾が鍵状の短い男の仔。

女の仔が240g、男の仔は215gだった。生後一ヶ月経つかどうかというところか。

めいと対面させた。とりあえず大丈夫そうだ。
駄目なら工場勤務にするかと思ったが、一安心だw
まだ離乳してないが、チュールなら食べられる様だ。

まだ歩き方がおぼつかない。
まだ歩けるだけいいか。
昔育てた猫は生後数日で目も開いてないのもいた。


 食べてシッコしてよく寝る。

あっという間に大きくなっちゃうんだよなw
男の仔は「あんこ」、女の仔は「あずき」と名付けた。
元気に育てよ~

2024年9月8日日曜日

ハーフタングの小ナイフ二本

ハーフタングの小ナイフ二本出来た。刃長約58㎜、全長約144。


ブレードは2.5mm厚のVANAX。熱処理を高温焼き戻しと低温焼き戻しで作り分けてみた。
高温焼き戻しの方は耐食性が悪い様なので、これは自分で使う事にした。VANAXは耐食性が高い様なので、悪いと言ってもATS34などよりはいいかもしれない。
低温焼き戻しの方は組織観察のエッチングからして、耐食性はとても高い様だ。
VANAXは粉末鋼の中では炭化物がより細かい。研ぎ上げて滑らかな刃付けで楽しめそうだ。
V量が多く耐摩耗性もいいが、案外高番手でも研ぎやすいかもしれない。

ハーフタングのハンドルは最大の厚みで10㎜程度と薄い作りになっている。
フォールディングナイフ的な気軽に使える事を考えて作ってる。このぐらいのサイズのナイフは案外便利だ。

ハンドルはブラックキャンバスマイカルタを使った。
部材がブレードとハンドルとピンしかない、シンプルな構造になっている。

ハンドルは型がとくにないので、その時の気分で形状を成形している。本当の事を言うと、端材のマイカルタを使っているので、その大きさにより作れる形状が決まってしまう。
ローコストを目指したモデルなのだが、作る工程は変わらないので、あまり安くもならないのが悩みどころでもあるw

No.187は自分用にする方は弾帯に通すのでベルトループを広くした。標準は45㎜のベルト幅に対応する様に作っているが、弾帯は55㎜幅あるから。
低温焼き戻しのNo.188の方は新しく作ったタレを使ったので、色がちょっと濃くなってる。


これぐらいのサイズは気軽に使えて何かと便利だ。シースナイフであってもこの大きさならば嵩張らない。シースから抜けばすぐ使えるのもいい。
最近はスケルトンハンドルが流行っている様だが、やっぱりハンドル材が付いていた方がいいと思ってる。
 

2024年8月28日水曜日

療養中

工場長のめいは、この夏のはじめから食欲が落ちていた。半年前は5㎏ちょっとあった体重が4.3㎏まで落ちていた。

7月のはじめにお医者に行って診てもらったら、甲状腺の数値が正常じゃないとの事だった。以前の健康診断でもこの傾向があったのだが、様子をみていたのだった。

甲状腺の事はよく分からないが、代謝がよくなりすぎて食べても痩せてきたり、妙に活発になったりすらるらしい。


とりあえず薬で様子をみる事になった。

はじめのニ週間でいくらかよくなってきた。さらに一ヶ月続けて正常値になった。体重も4.9㎏まで戻った。薬はこれからも続ける事になった。

甲状腺の他は異常がなく、猫に心配な腎臓も今のところは大丈夫みたいだ。


今までは結石予防の療養食をあげていたが、この頃は好きなものをあげるようにした。チュールばかり食べているw

 来月で16歳になる。歯が大分抜けてしまって爺様になってきたが、まだ元気だからありがたい。長生きしてくれよ~w

2024年8月24日土曜日

夏限定モデル

鹿角ハンドルのセミスキナーとドロップが出来た。

白骨化した落ち角の髄をくり抜いて、タングを差し込んでエポキシ接着剤を充填している。


髄の部分はエポキシが隙間なく充填されている。白骨化した落ち角は樹脂や染料が染み込みやすい。今回は染色せずにオイルフィニッシュで仕上げた。

このハンドル構成はラブレスがローンデールの頃に作ってたモデルをもとにしている。材料費が安くできるのだが、加工と製作が厄介なところがある。エポキシの充填は結構面倒で、次々浸み込んでいくエポキシを常に見張って少しずつ足して行かないといけない。エポキシの粘度が低くなる気温の高い時期が都合がいい。夏限定のモデルともいえる。


セミスキナーはコンベンショナルタイプに成形した。3.5incより若干大きい。




ブレードは3mm厚のATS34をそのまま使った。低温焼き戻しで硬さはHRcで約64ある。硬さが高くなるので、いつもより若干エッジを厚目にした。

鹿角は背側に僅かに模様を残したが、他は景気良く削った。


エポキシと仕上げの乾性油の染み込み具合で、表面は僅かに透明感のあるまだら模様になっている。自分はこれが面白味があっていいと思っている。


このセミスキナーはキリオンが若干低かったので、トリプルにはせずにダブルステッチにした。その分僅かに細身にできた。


ドロップはインプルーヴドにした。これも3.5incより若干大きい。


これも3mm厚のATS34で、同じく低温焼き戻しで使った。若干厚みのあるエッジにして、硬さはHRcで約64ある。


これも背側に僅かに模様を残した。


この妙な模様の質感が自分は好きだ。

この鹿角モデルは自分でも実用で使っている。磨き込んであっても滑りにくく手に馴染む。部材がブレードとハンドル材のみなので、構造的にもトラブルが発生しにくい。これが利点だと思っている。


シースはダブルステッチにした。インプルーヴドハンドルはキリオンがないので若干細身にできる。

セミスキナーとドロップ、どちらもそれぞれによさがある。作っていても面白味があっていい。