2021年10月20日水曜日
歯が折れた
2021年10月10日日曜日
ナロータングモデルを作る
タングの構造はよく知らないが、大体こんな感じなんじゃなかろうか・・・
本来ならサイドカッターを使った方がいいのかもしれないが、径のでかいサイドカッターは高くて買えないw
2.0㎜のメタルカッターで二回に分けて3.0㎜の溝を切る。
ラブレスのハーフタングモデルは何故か作る人があまりいない。亡くなった美濃の渡辺さんが何年か前に作っていたが、確か溝切ではなく貼り合わせのマイカルタハンドルだった。
熱処理出してる間に、もう一本。あとはヒルト作れば熱処理出せる。入替でいけるかな・・・
2021年9月20日月曜日
4incユーティリティ・インプルーヴドハンドル
インプルーヴドハンドルのユーティリティが完成した。
90㎜ちょっとのブレード長なので呼びは4incとした。実際は3.5incとの中間ぐらいなサイズ。
Ultrexはこの前のドロップでも使ったが、今までのマイカルタとの違いがほとんど感じない。
ユーティリティって実は今まで1本しか作った事なかった。それも大分昔に。ユーティリティってのも短いブレードに作ろうとするとデザインが難しい。特徴と機能を十分に出すには3.5nc以上必要な気がする・・・
複雑な形状だがいくつか要点があって、それを守って削っていくと自然と形になってくる。
考え方は色々あるのだろう。作り手によって個性が出るのも、そう言ったところに違いがあるからなんだと思う。
キリオンがないので、少し細身にシースを作れるのも、インプルーブドハンドルのいい所の様なきがする。
ハンドル全体の凹凸を利用してロックできるので、収まりがしっかりしていい。
インプルーヴドハンドルは好みが分かれるが、自分は実用でもなかなかいいと思っている。
2021年9月16日木曜日
刃物の組織
基地の結晶粒界に初析炭化物が網状に連なっている、画像だとはっきりしないが、結晶内はパーライト組織になっている、典型的な過共析鋼の標準組織だ。
鍛接または鍛造して使う事が前提なので、この様な組織なんだと思う。
網状に連なった炭化物は粉砕されている。パーライト組織も粉砕されて、炭化物は粒状になっている。案外この状態だと焼鈍しをしなくてもいけるのかもしれない。
焼鈍しだが鍛造メーカーに話を聞くと積極的にやる人と、そうでない人に分かれる。
原理的には炭化物を球状化して分布を均一にするために、焼鈍しはやったほうがいいと思われる。
均一に分布した炭化物は、焼き入れのオーステナイト化において粒界をピン止めして、結晶粒の成長を抑える。
炭化物の粒が揃っている事で、基地への炭化物の溶け込み量も均一になる。マルテン化による膨張のムラもなくなるので、焼き割れや焼き曲りも防げると思われる。
球状化焼鈍しについては以前に書いたので、そちらを参考に・・・
http://monosuki12.blogspot.com/2019/10/blog-post_45.html
2021年9月12日日曜日
射撃に行ってきた
レミントンの12番の870。20incの平筒銃身にアイアンサイト。スラッグを撃つ。
50mを座って両ひざに両肘を当てた姿勢で撃ってみる。的の中心を狙ってバラつきを見る。
やや左寄りに水平にバラける。左に寄るのは以前からなので、サイトをもう少し調整してもいいのかもしれないな。
現場では気にしなかったが、画像をよく見ると穴の形がなんか変だ。横転弾になってるのか?・・・それともたまたま的の板の弾痕の状態によったのか?(的板は穴ぼこだらけなんだよなw)
やや上下にバラつくが、案外まとまりはよさそう。ちょっと上目に着弾するのかな・・・
ブリネッキだけあって、的にしっかりギザが残ってるのが面白い。ブリネッキだけあって、ちょっと撃った時の反動がでかい。
よくは知らないが弾頭は本物(?)のブリネッキらしい。微妙に安かった。ロットウェルのブリネッキと違いは感じない。
銃身に対して弾頭はかなりきつめの大きさなのかもしれない。
最後はレミントンの狩猟用5発。
左の下寄りに着弾する様で、バラつきもやや大きい感じがする。どうも自分の銃には相性がよくない様だ・・・
1発撃つ毎に銃身を外して掃除している。15発しか撃たなかったが、これだけカスが出た。
レッドバードが一番カスが着く。鉛カスが1発毎にべっとり着いていた。少なかったのはレミントン。レミントンは鉛カスより、燃焼ガスのカーボンが多い様に見えた。
スラッグを撃つ平筒銃身は、弾はきつめで潰れながら銃身内を抜けていく方が集弾がよくなる様だ。ガタがあると銃身内で弾が振動しながら抜けていくので、集弾が悪くなるのだと思う。
銃によって弾との相性があるっていうが、多分こんなところなんだろう・・・
2021年8月24日火曜日
3incケーパーフィン
3incケーパーフィンも出来た。
やや長めで細身のブレードは、釣りなどにいいんじゃないかと思ってる。日常家の中で、ちょい使いにもいい様に思う。
このモデルも自分では結構気に入ってる。ラブレスっていいよねw
3.5incドロップ
3.5incドロップ出来た。
ドロップはセミスキナーから比べるとちょっと癖があって、あまり汎用性はない。しかし狩猟で使いこなせると、とても便利に感じる。4incもいいけど、3.5ncが本州の鹿猪には使いやすい様に思う。
逆に小さくなるとドロップ本来の機能を出しにくくなる。3incぐらいになるとドロップのデザインは難しいんだよな・・・
Ultrexは次世代素材という事だが、加工性や仕上がり、質感とも、通常のマイカルタとほとんど違いがなかった。
シースは普通にダブルステッチで。
ドロップっていいよねw